セーターのインナーが見えるとダサい?!3つの解決法とおすすめコーデ

セーター インナー 見えるセーターインナーが見えている男性を街で多く見かけますよね。

おしゃれに関心がある男性でも意外と見落としてしまっているこのインナー。

実は、セーターの首元からインナーが見えていることは、せっかく決めたコーディネートを一瞬で台無しにしてしまうのです。

でも、首元をすっきりキレイに見せてくれる男性用インナーはなかなか見つからないのが現状。

そこで今回はインナー問題を解決する方法をご紹介します。

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セーターのインナーが見えるとダサい?!解決法①レディースインナーにする

セーター インナー見える

首元からインナーが見えないようにするためには、単純に首元の開いたインナーを着ることが必要ですよね。

そこでおすすめなのが、レディースもののインナーです。

レディースインナーは毎年の流行に合わせて進化しづけています。

冬でも襟ぐりや背中、肩の開いたセーターが流行っているので、それに合わせてインナーも様々な形があります。

レディースものは着ることができないのではと思ってしまいますが、XLサイズを選ぶことで一般的な体型の男性なら意外と着ることができますよ。

少し抵抗を感じてしまう方もいると思いますが、インナーは人に見えるものではないのでメンズもレディースも関係ありません。

メンズもので首元が大きく開いているインナーを探すのは大変ですが、レディースものなら探す手間もなくすぐに手に入れることができますよ。

セーターのインナーが見えるとダサい?!解決法②あえてみせる

セーター インナー 見える

インナーを着てしまうから、首元からチラチラ見えるのがダサいという風になってしまいます。

そこは敢えて、ガッツリ見せる方向でインナーを選ぶのも手です。

そのためにはインナー、いわゆる下着として売っているものではなく、その一枚だけでも十分おしゃれが成立するようなカットソーやTシャツを選ぶようにしましょう。

ただし、首元のデザインやコーディネートによっては下着に見えてしまう時もあるので注意が必要です。

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セーターのインナーが見えるとダサい?!解決法③レイヤードを使う

セーター インナー 見える

レイヤードとは一般的に積み重ねるという意味ですが、ファッションでは重ね着のことを言います。

このレイヤードを活かして、セーターのカラーに合わせたインナーを持ってくるのがおすすめです。

レイヤードをすることで単純にセーターを着るということだけでなく、さらなるおしゃれを演出することもできますよ。

色のレイヤードと共に、セーターとインナーに段差をつけることで縦のレイヤードも楽しむことができるので、ワンランク上のおしゃれに挑戦してみましょう。

セーターのインナーが見えるとダサい?!おすすめコーディネート①Vネックセーター

セーター インナー 見える

Vネックセーターは、Vの開きの幅や深さが様々あります。

どのようなインナーを持ってこようか悩む方が多いデザインの一つですよね。

Vネックを着る際は、基本的にインナーが見えないようにするのが一番デザインが活かされていていいと思います。

ただ、それに合うインナーを見つけるのが困難であることや防寒性の点からも意外と難しいかもしれません。

そんなときは、敢えてVゾーンにインナーをのぞかせるスタイルはどうですか?

クルーネックのロングTシャツを選べば、他とは違うVネックセーターの着こなし方ができますよ。

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セーターのインナーが見えるとダサい?!おすすめコーディネート②クルーネックセーター

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https://goo.gl/ktUZVL

クルーネックセーターの首元からインナーが見えてしまっているパターンは、だらしがないやダサいなと思われがちですよね。

その場合は、レイヤードを利用して首元と裾にインナーを見せることでおしゃれ上級者であることを見せつけましょう。

首元からだけセーターのインナーが見えるからダサいと思われてしまうのです。

まずはセーターの色にインナーを合わせ、首元だけでなく裾にもインナーを敢えて見せることでこなれ感を出すのがポイントですよ。

ひと手間加えることで印象はダサいからおしゃれに変わります。

他とは差がつく着こなしに挑戦してみてくださいね。

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